「NFT」自分の絵をデジタル資産に Rarible(ラリブル)体験談
今話題のNFT(ノンファジブルトークン)に挑戦してみたい
自分や子供が描いた絵や写真をデジタル資産として残したい
いろんなアーティストが作った作品を売買したい
このような方におすすめです。
ラリブルのページに行くとクリエーターやバイヤーの1日の取引額が表示されています。
なんと数百万円。。。夢がありますね。
また、自分で作成した作品にはロイヤリティの設定(10%~50%)ができるので転売されるたびに報酬が入ってきます。これこそ代替できないNFTの特徴です。
まず始める前にいくつか準備が必要です。
『おおまかな流れ』
1.仮想通貨を準備する。 取引所に口座開設し仮想通貨を購入(ETH)
2.MetaMak(メタマスク)をアドインする
3.絵または写真を準備する(登録できる形式:PNG,GIF,WEBP,MP4,MP3)
4.Rarible(ラリブル)へ登録する
最後にデメリットをひとつ挙げておきます。
作品をNFTにするときにガス代が高い。(数千~1万円前後はかかります)
今後はガス代の高騰も改善しそうなので期待しています。
ナウブロが作成した作品は以下の作品です。